金子みすゞ名詩集 [ 金子みすゞ ]
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金子みすゞ 彩図社 彩図社発行年月：2011年07月 ページ数：191p サイズ：文庫 ISBN：9784883928026 私と小鳥と鈴と／大漁／お菓子／こだまでしょうか／...
口コミレビューやコメントをまとめました。
- 姪っ子ちゃんへプレゼントしました。
プレゼントなので中身は分かりません。
あしからず・・・・・・・ - 娘へのプレゼントに選びました。
大好きな詩がたくさん載っているととても喜ばれました。
- プレゼントに使用しましたが、とても喜んでいただけました。
- 持ち歩くのに便利なサイズだ。
バスや電車中でも見易い。
- 私は仙台市に住んでいます。
震災直後の当初電気が復旧してから、毎日ＡＣのCMの中で、こだまでしょうか？が何度も何度も朗読されておりました。
心細かった、心がどんなに癒されたかわかりません。
恐らく私だけではないかと思います。
『この作家の詩集が欲しい』と思ってましたが、
いつの間にか仕事が生半可な忙しさじゃなくなり、
その事をすっかり忘れかけてました。
そんな時先日金子みすずの番組があり、又欲しいという欲求が再燃し、
このサイトを覗いてみたら、あったので、すぐに注文しました。
欲しかった本なので、嬉しいです。
ありがとうございました。
- 父が著者の本を欲しがっていたので。
ただ、複数の出版社から、重複した内容の本が出ているので、選ぶのに、とまどってしまいました。
取りあえず、こちらの文庫版のものと、サイズ違いの「こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
」の２冊を選びました。
父は、似たような内容でも、自宅用と外出用にとサイズ違いにして良かったと言ってます。
- ルビがないので読めない漢字もありますが、ひらがなの詩も多いので、大丈夫だと思います。
内容は触れるまでもありませんが、感性の豊かな人に育ってくれればと思います。
- 意外に沢山詩が載っていました。
金子みすずの詩は、読んでいると何だかほっこりします。
- 他の金子みすゞ本と詩のいくつか重複しています。
似た本を買うのは難しい。
- 金子みすずの詩集を読んでみたくなりました。
娘も読みましたが教科書にも出てくる詩があり喜んでいました。
- 気になっていた作者だったので、「増補新版」と一緒に購入しました。
こちらは「増補新版」とは違って、詩集そのものですが、若くして死んだ作者の純粋な心が詩から伝わってきて、とても感動しました。
- 金子みすゞさんの詩いいですよね。
好きなので良かったです。
- 震災後、金子みすずさんの詩を知りました。
いろいろ読んでみたい気持ちになり、数冊まとめ買いしました。
表現の仕方が良いなぁと思いました。
- 意味を考えながらゆっくりと読んでいます。
変に解釈や、説明がついていないので自分なりに考えることが出来良いです。
- いろいろと感性豊かな詩があり、こころを和ませてくれます。
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